3回目の車検の車なのですが、走行距離が319500kmの車の車検です。
今どきの車は、30万キロ超えててもそれを感じさせないですね。
中古車を購入する際に、過剰に走行距離を気にする人が多いですが、10年で1万キロ走行の車と5年で10万キロ走行の車、どちらが調子いいでしょうか?
走行距離が多いと消耗品の交換は必要になりますが、それ以外の故障は低年式低走行の車よりも少ないように感じます。
人も一緒ですね。
日常から体を動かしてる人が運動してもへっちゃらなのに、運動しない人が健康のためっていきなり運動したらいろんなところが痛くなりますよね(笑)
恋愛経験豊富な人は、スムーズに相手をリードできますよね!
あれ?ちょっと違うかな?(笑)
脱線しましたが、前回の車検から8万キロほど走行してるようですが、オイル交換やプラグ交換などの消耗品の交換の他は、プロペラシャフトのスパイダーのガタのみ。
優秀ですね。
触ったらガタガタでしたが、錆色でわかりやすいですね。
今どきの乗用車はスパイダーの部品が出ないので、アッセンブリー交換です。
今回は中古に交換です。
そして、運輸支局へ持ち込み検査です。
点検して持ち込んでますが、人間なので、見落としや見逃しがあるので、下回り検査はドキドキします(笑)
予備検査場であらかじめライトの光軸とサイドスリップは点検調整してもらってるので、一発合格です。
この車の次回の車検が楽しみですね。
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