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2018年2月5日月曜日

BMW E90 320i RECS施工


今日はいきなり写真からスタート(笑)

BMWの320iにワコーズのRECSぶっ込みました。
E90のLCI後の後期モデル、エンジンはポート噴射のN46B20Bです。
最終型の直噴エンジンのモデルならRECSの費用対効果大きいのかな?なんて思いつつそんなことはお客さまには言えません(笑)



T25のトルクスのビスを2本外してブローバイのホースのユニオンを外してBMW/MINI用のアダプターを差し込みます。
どこから注入するかわからなくて、どうやって入れるの?ってワコーズの営業マンに聞いたら、専用のアダプター使いますって言われました(笑)
チェックランプがつくので、配線のカプラーは外しません。

BMWのバルブトロニックエンジンはブレーキブースター用にバキュームポンプが標準装備なくらい負圧が少ないと言われてましたが、負圧が少なくて、入っていきません。
バルブ全開にしても30分に100ccペースです。
ゆっくり入れたほうがカーボン溶かすから時間があるならゆっくり入れたほうがいいですよって言われてましたが、さっさと終わらせたい気持ちとの戦いになります(笑)

後半は我慢んしきれなかったブローバイのホースから白煙吐き出すし・・・
我慢してないのに漏れ出る我慢汁的に思ったのは内緒(笑)


いい感じに煙ってたのに、写真だと全然ですね。

1時間強のアイドリングで吸い切ったので、ゆっくりレーシング(空ぶかし)します。
もくもくの白煙とクレヨンの匂い。
これ重要、テストに出ます!(笑)
ガキの頃味わったクレヨンの匂いするんです。
クレパスじゃなくクレヨンです(笑)


いい感じの白煙をマフラーから吐き出しましたが、これも写真映りはいまいちですね。
インスタはやってないけどインスタ映えしないですね。
インスタ映えって自己満足の象徴的写真だと気付いてください自意識過剰な方々って思えなくもないと思ってます。

若干脱線しましたが、オイルとオイルエレメント交換します。




RECS使わなくても汚れてると思うのですが、いい感じの汚れです。
フィルター部のみの交換、この時期は廃油ストーブで燃やせるので、ゴミが出なくて素敵です。
ケースからエレメントを外すのは、芯部を軽く床に当てて衝撃を与えれば何事もなかったように外れます。

こういう添加剤系はあまり信用してないのですが、効果があったのか体感できたのか、インプレションの連絡だけが楽しみです(笑)









2017年7月12日水曜日

BMW 純正ナビ地デジ化

BMWの純正ナビの地デジ化をしました。
3シリーズ、E90の後期です。
ナビはCICと言われてるものです。

AVインターフェイスを使い、パイオニアの地デジチューナーを使用します。
安価なチューナーもたくさん出回ってますが、電波が弱い場所での受信感度、映像安定性、ワンセグとの切り替わりなどは大手メーカーが有利な気がします。
同条件で比べたわけではないので実際はわかりませんが、仕事柄色々な車を乗るので、テレビ付きの車に乗った時の感想的なイメージです。
あっ、ここでワンセグになるんだ?!とかそういうこと感じること多いです。
アンテナの取り付けなど色々な条件はあるかと思いますけど・・・。





ついでにレーダー探知機の取り付けも依頼されました。


トルクスのビス2本とカプラー2つ外して、モニターを外します。


ドリンクホルダーを外してから、グローブボックスを外します。

純正だと思ってたバックカメラが後付けでAVインターフェイスがついてました。


これを利用して地デジ化もできたのですが、地デジチューナーをCICのコントローラーでコントロールするのに、これからつけるチューナーが対応してるかもわからないので、取り外します。

映像はインタフェイス経由なのですが、音声は純正のAUX経由なので、センターコンソールの中のAUX端子を使います。
そのままだと、端子を変換して入力すると、配線が見えてしまうので、今回はAUXをデュアル化します。



コンソールの後ろのエアコン噴き出し口を外して、隙間から手を入れて、裏から押し上げると傷つけずに外せます。


配線通しを通して、音声用のピンコードを通します。
裏のスペースが狭いので、外したエアコン噴き出し口から手を入れて。RCAケーブルを誘導しないと、通せないです。

次は地デジチューナーのリモコンの受光部を見えないところに取り付けます。
いかにも後付けです的なリモコン受光部はかっこ悪いですからね


モニター上のちょうどいいところに通気口があるので、そこを利用して隠します。

フロントガラスにフィルムアンテナを貼り付け、アンテナ線をピラーパネルの内側通します。
ピラーパネルは、AIRBAGと書かれてるキャップを外すとビスが隠れてます。


見えないとこに隠す前に配線全部接続して動作を確認します。

確認OKだったので、配線やチューナーを隠します。
E90系のBMWの助手席側ダッシュボード裏はスペースがなくて隠すの大変です。

AVインターフェイスは、CDユニットの横に、ここに入れてくださいっていうスペースがあります。
押し込むだけでも大丈夫ですが、走行時の路面の凸凹や振動で異音が出ないようにタイラップを使って周りにぶつからないようにします。

チューナーは小さいサイズのものだと、ヒーターモーター横のスペースに押し込めるのですが、パイオニアの今回使用したものは入りません。

なので、カーペットをめくって、裏の発泡スチロールをチューナーのスペース分削り取って収納しました。



収納場所の写真はありませんが、ヒューズボックスの下のあたりです。隠したアンテナ線が微妙に見えてます。

グローブボックスなど外した部品を元に戻して、AVインターフェイスの設定でバックカメラや地デジチューナーのメーカーの設定をして終了です。

地デジチューナーのリモコンを使い、チャンネルスキャンをしたら、あとはCICのコントローラーでチャンネル変えれるので、地デジチューナーのリモコンの出番は少ないです。

地図データも更新しました。
DVD3枚を読み込ませます。





時間かかります。
すんなりいっても1時間半から2時間ほどでしょうか。
今回は失敗ばかりで1日作業でした。
ガソリンなくなって給油したくらいです(笑)
40%超えると、今までの何だったの?ってくらいのペースで進捗していきます








無事2017年の地図になりました。

次は、走行中ナビを操作できるようにと、走行中DVD視聴できるようにするためのコーディングです。
OBD2にパソコンを接続して通信して設定を変更します。
パラメーター追加のコーディングです。





どなたかコーディング用のソフトウェアを日本語化して欲しいです(笑)



2017年4月16日日曜日

BMW E90 エンジンオイル漏れ修理

昨日アップしたATFとストレーナーを交換したBMW320i、同時進行でエンジンのオイル漏れも修理しました。

漏れてるのはオイルエレメント周辺とVANOSソレノイド。
モデルやエンジン問わずにBMWのオイル漏れの定番ですね。

ドレンからオイルを抜き、プラスチックのキャップをレンチを使い外して、オイルエレメントを外します。
そして、エアクリーナーボックスとダクト、ホースも一緒に外しておきます。


通常作業ならクーラントも抜いてオイルクーラーと一緒に取り外すのですが、横着してクーラントは抜き取らず、オイルクーラーは残したまま作業します。

そのためにスロットルボディも取り外します。
カプラー1つとボルト4本なので、すぐです。



オイルクーラーのボルト4本とエレメントのボルト3本で外れます。



ゴムのパッキンが入ってるのですが、プラスチックのように固くなってパキパキ折れて外すのにイライラします。
パッキンの役目してませんね(笑)


洗浄してきれいにして、新しいパッキンを取り付けます。



エンジン側もきれいにします。
ヘッドカバーのパッキンもそうですが、パッキンの当り面にオイルが残ってると漏れる可能性があるので、気を付けます。

で、元通りに組み付けて、新しいオイルエレメントをキャップに差し込み、キャップのOリング3つを新品にし、Oリングにオイルやグリスを薄く塗り滑りをよくして組み付けます。


次はVANOSソレノイド。


カプラー1つとボルト1本ずつなので、何も考える必要はないです。
抜くときは少し硬いので、ソレノイド壊さないように注意します。
















外れました、Oリング大きいのと小さいの2つ交換です。

そしてきれいにして元に戻せば終了です。



せっかくエアクリーナーボックスも外してるのでついでにエアエレメントも交換しました。


ボックスの裏側のトルクスを数本外せばエアエレメント外せます。


結構汚れてました。


最後にエンジンオイルを入れて、エンジンをかけて量を調整です。
BMW、エンジンオイルのレベルゲージがないんです。

初めてレベルゲージがなくなったBMWのオイル交換した時はかなり焦ったのを思い出します。
何も考えずオイルを抜き、オイルを入れて量は?あれ?レベルゲージないぞ?!どうする?的な(笑)

メーター内のチェックモードで量を確認しますが、iDrive付の車は純正ナビの画面で確認できるので、簡単で楽です。



そして、最後にオイルのサービスインターバルをリセット。
これもメーター内の表示見ながら、ウインカーレバーの先のスイッチでできますが、診断機を接続した方が簡単で分かりやすいので、診断機でリセットします。


無事終了しました。

2017年4月15日土曜日

BMW E90 320i ATF&ストレーナー交換

BMWの320i、E90と言われるモデルのATF交換です。

ATF交換するならついでにストレーナーも交換しようよの一言でストレーナーの交換も決定。
現車を確認することなく、車検証の情報で注文。
プラスチックのオイルパンだったらストレーナーだけ交換できたかな??なんて思いながら、オイルパンガスケット、ストレーナー、ATF漏れの定番のハーネススリーブが届いたので、お預かりして作業です。
ミッションの後ろ側のドレンとフィラーを外して、オイルを抜き、オイルパンを外します。
ここまではたいした作業じゃないですね。
ストレーナーはハマってるだけなので、引っ張れば外れます。


あ、オイルパンは鉄でした。
E90の後期型は鉄のオイルパンに変わったんですかね?



走行7万キロ弱だったのですが、結構汚れてました。
ATF替えるついでに交換して正解でしたね。



ストレーナーのシールリングをミッションから抜いて、新品を入れます。
抜いたり入れたりするのは少しコツが必要ですね。
オイルシールと同じように再使用はすることないので、ミッション側に傷をつけないように壊して外します。
入れる時は、外径が同じソケットなどを当てて、優しくまっすぐ叩き入れればOKです。

ストレーナーは、奥までちゃんと入れないと、オイルパンがミッションに付きません。




オイルパンをきれいに洗浄して取り付け、フィラープラグを外してATF注入します。

このモデル、ATFのレベルゲージがありませんが、ある程度の温度でフィラーからあふれさせて抜けなくなったところが適量なので、楽です。
最近の国産車でもこの方式採用されることが増えてきてますが、わかってれば、いちいちレベルゲージを何度も抜き差ししなくていいので、好きです。

ドイツ車は結構前からこの方式採用してますね。



BMWのATFのレベル調整方法、ネット上には諸説ありますが、オイルパンに丁寧にステッカーで貼ってあります。
「OIL FILLING TEMP 30° TO 50℃」
私の英語力でもわかるレベルです。
30~50℃の時に調整です。
トヨタとかは40~45℃だったと思うので、それに比べればざっくりしてて、作業する方は楽です(笑)

アイドリングでシフトレバーをゆっくり動かして、Pに戻してからエンジンかけたままフィラープラグ外して抜き取ります。
出てこないようならオイルを追加注入です。

USE ONLY BMW OIL、BMW純正オイルだけ使えと書いてありますが、オイルの品番から対応してるワコーズのsafety-sを使いました。



交換後は変速ショックがなくなり、スムーズになって、ストレーナーまで交換して正解でした。

物理的に全量交換は不可能なので、数千キロ走行後にもう一度交換予定です。

今回は、ドレンから排出、ドレンから抜け切れずオイルパンに残って分、ストレーナーに貯まってた分と合わせて約4.5リットル抜けました。