アルミホイールの修理は、専門業者に外注に出しておりますが、納車まで時間がなく、裏リムならのでとりあえずヒビが進行しなければいいとのことで承りました。
まず、タイヤをホイールから外します。
そして、そのまま溶接してもゴムのカスやらいろいろ詰まってるので、溶接が弾いちゃうので、切開します。
周辺を磨いて脱脂して溶接します・・・が、久しぶりすぎるアルミ溶接、電流とか母材の厚さによっての溶接機の設定忘れてます(笑)
溶接するも、巣穴が出てきて、削っては溶接で盛ってを何度か繰り返し・・・。
体中アルミの切削粉に侵されながら何度か繰り返しましたが、冷静に、いただけるお代のことを考えて、妥協(笑)
商売なので、完璧な仕上がりも大事ですが、利益を出すことも大事ですよね。
わたくしの溶接技術の問題なのか、鋳物のアルミの密度の問題なのかわからずに、エンドレスループに入る前に妥協(笑)
石鹸水でエア漏れ点検して終了。
今回の作業、何より大変だったのが、235/35R19をヘルパーのないタイヤチェンジャーで組み込むことでした。
もう1本手があれば楽なのに・・・って思いました(笑)
アルミ溶接、もう少し精度を上げなくては・・・。
アルミ溶接頻繁にしてた頃はもう少しイケてる溶接してた気がする・・・。
今回の作業、何より大変だったのが、235/35R19をヘルパーのないタイヤチェンジャーで組み込むことでした。
もう1本手があれば楽なのに・・・って思いました(笑)
アルミ溶接、もう少し精度を上げなくては・・・。
アルミ溶接頻繁にしてた頃はもう少しイケてる溶接してた気がする・・・。
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